当社が施工を担当したお客様の声をご紹介します
企業様・個人事業主様に倉庫・工場などに特化した無柱空間のシステム建築「コアシス建築」をご提案する株式会社コアでは、施工を担当させていただいた多くのお客様より感謝のお言葉をいただいてきました。 当社では、そうした感謝のお言葉が何よりの喜びであり、建築した倉庫や工場にご満足いただけた際にだけ、気持ちを伝えていただいているのだと考えています。
こちらのページでは、当社が担当したお客様からの声の一部をご紹介します。 倉庫や工場の建て替えを検討している企業の担当者の方や個人事業主様にとって少しでも参考になれば幸いです。
コアシス建築は、柳のように柔らかく、鳥かごのように強いというキャッチフレーズだったので、長尺（間口20m）の2.8tクレーンは、動きがどうかな！
と内心は懸念がありましたが、動きがスムースで、引渡しを受けて６ヶ月間、一度のクレームも発生していない。
肉薄材は全て電気メッキ処理されているので、安心感が違います。
テーパー柱を太い胴縁でつないで、柱間に間柱がな構造は、建物内がすっきりして開放感があります。
在来工法に感じる重圧感がない分、私は気に入っています。
事務所も、スペースMAXというシステム建築工法にしてもらいましたが、これは、プレハブ工法よりもどっしりしていて安価なので、お買い得感があります。
これも全ての肉薄部材が電気メッキというのも気に入っているところです。 スペースMAXのデザインについては、可もなし不可もなしですが、これもやはり中柱が構造的に不要ということで、間取り等の内装計画が自由になる点は評価できると思います。
千葉市から兵庫県たつの市の施工管理では、どうかな！と心配していましたが、何の不安もなく、ノントラブルで基礎から建築まで見事にやり遂げたことには感心しました。
出来上がりはまったく問題がなく、満足しています。工場と一体で施工された2.8tクレーンの動きも滑らかです。
何よりも感心しているのは、「屋根断熱材Yマット」です。このように安価でありながら、”ALC100mmを超える断熱性能”との説明には、どうかと思っていましたが”本当だった”。OKサインですよ！。
また、明るい工場にしたいという思いで、外壁には、半透明のFRP外壁を一部採用しましたが、軟らかい光が快く、しかも、暑さが来ないので、これまた結構でした。メーカー性能を、施主の希望によって、とことん引き出すコアシス建築を、応援します。
コアシス建築は、柳のように柔らかく、鳥かごのように強いというキャッチフレーズだったので、長尺（間口20m）の2.8tクレーンは、動きがどうかな！
と内心は懸念がありましたが、動きがスムースで、引渡しを受けて６ヶ月間、一度のクレームも発生していない。
肉薄材は全て電気メッキ処理されているので、安心感が違います。
テーパー柱を太い胴縁でつないで、柱間に間柱がな構造は、建物内がすっきりして開放感があります。
在来工法に感じる重圧感がない分、私は気に入っています。
事務所も、スペースMAXというシステム建築工法にしてもらいましたが、これは、プレハブ工法よりもどっしりしていて安価なので、お買い得感があります。
これも全ての肉薄部材が電気メッキというのも気に入っているところです。 スペースMAXのデザインについては、可もなし不可もなしですが、これもやはり中柱が構造的に不要ということで、間取り等の内装計画が自由になる点は評価できると思います。
地域密着型の体操クラブを立ち上げようと建築方法を探しました。
考え方としては、見地面積：200m2で、中間柱がなく、威圧感がなくて経済的な空間がほしいということでした。
最初は、プレハブ建築から入りまししたが、中間柱がネックとなりました。
この地域は、地盤が少し弱いのですが、スペースMAXは、地耐力の期待数値が低くいので、基礎費用も安く済んで助かりました。
使い方と構造的な条件と経済性を有機的に検討できるコアシス建築を応援します。
当社は、成田空港に直結して、24時間営業に近いアパレル製品の物流倉庫です。
時間を惜しんでフォークリフトで荷捌を行います。
これまでの倉庫は、中間柱が多いために、物流動線に無駄が多かったのですが、ここではフォークリフトの動きに無駄がなく、ゆったりした安心感で仕事がはかどっています。
反省としては、倉庫屋根に断熱材に「Yマット（グラスウール）」を採用しなかったことですね。
事務所ではYマットを採用したので、そのあまりの性能の差が、分かりすぎて、悔しがっているよ。（苦笑）
500坪の収容能力があって、建物内に中間柱が１本もない。
それでいて安価であること！この要求を、いとも簡単に実現できたので満足していますよ。
普通の設計事務所に相談していて、ラチが明かなくて、自分で(株)コアのホームページを見つけたのが出発でしたので、満足度も大きいですよ。
30mの柱間を中間柱なしで通して、基礎工事は杭工法も要しない。
（地耐力８t程度）これは在来工法では、無理ですね。
同規模で、2棟目を計画中です。
建築事務所の立場で言わせてもらうと、性能面では120点！意匠デザインでは90点かな！鉄骨構造の合理性とか、断熱性能で、ALCパネル（軽量気泡コンクリート）100mm厚と同等並の性能が、安価で出せる構造は、大いに評価します。
しかし、内壁デザインへの配慮とか、出入り口の意匠では、もう少し改善の余地があるはずだ。
今後に、ますます期待してる！
断熱性と明るさを求めました。屋根明かり採りをやめて屋根断熱材（Yマット）と壁材にFRPを多く取り入れ、予定通りに思い切り明るくしました。
結果は上々！涼しくて明るい工場ができました。
コアの提案営業はグーだね!!
コアシス建築が、もともと準耐火建築物への対応構造であるのが、嬉しかったですね。
建設場所が準防火地域なので、今回の展示場の建築は「高くつくな」と覚悟していたところ、防火無指定に建てる場合と同じ費用で建ったのには、驚いたというか、感激でしたね！
[コアからのひと言]
高性能であるがゆえに、一定の建築面積までは、延焼ラインも怖くない、消火栓も要らないとか、コアシスにはいろいろなメリットが詰まっています。
ここは山形県米沢の豪雪地帯、積雪2ｍ対応の設計で、柱スパン21m×2、1000坪を中柱１列で実現できたことを評価しています。
豪雪に耐えて５年目を迎えますが、ノンクレームですので、良かったと思っています。
[コアからのひと言]
雪国仕様は、積雪最大2.5mまでで勘弁して頂いております。理由は性能ではなく、価格が在来工法に近づくからです。性能が良いのは当たり前！経済的でなければCORE-SYS建築ではない！．．．が当社のモットーです。
いとも簡単に6mの庇が、吊りも無しで出せちゃう。最初は、嘘かと思いました。よく聞いてみると、コアシス建築の特徴は、ビルトHで根元が太くて先端が細い直角三角形の形状なので、鉄骨自重が軽くなるから可能とのこと、納得しました。有難かったですね。在来工法じゃ、絶対にできないワザだよ。
庇を出すなら、コアシスタイプ建築だって、いつも、宣伝してやってるよ！
[コアからのひと言]
有難うございます。当社の、営業マンになってよ！
この間は、驚いたよ！生産の都合で、換気扇を増設したら、ドアが開かないという騒ぎで．．．。
何のことはない、コアシス建築の気密性が良すぎたので、建物全体の気圧が負圧になって、ドアが開かなかったということ。とんだところで、コアシス建築の気密性能が証明されちゃったの！たまげたね、どうも！
[コアからのひと言]
後から換気扇を増やされる場合は、忘れないでガラリを付けてください。さもないと、雨水の吸い上げ（逆流）を招く恐れがありますよ！（引き渡し時には、㈱コアはそこまで気配りして計画してあります。）
10ｔクレーン付の工場見積が、3日間で出てきたね。その後、こちらの我が儘な変更見積を、涼しい顔で応じる粘り腰には、根負けしたね！コアが凄いのか、コンピューターが凄いのか分からないけど、建築業界にもえらいシステムが出てきたもんだ！
[コアからのひと言]
ホストコンピュターの威力です。風荷重、雪荷重、クレーン荷重、みな同じこと！どんどん計算しちゃいます。但し、基本的には見積もり期間として10日はくださいね。
中国向けの部品出荷量に対応して、工場増設に踏み切りました。従来は、地元の、人の縁、金の縁を優先して、地元の建設会社に依頼してきたけど、“もう！そんな時代は終わった”、“建築物といえども、いえ、だからこそ、経済性本位、性能本位で選択する時代だ“との、コアシス建築の思想に、大いに賛同して、極めてドライに、冷静に、お付き合いさせていただきました。
当工場は、かなりの塩害地帯で、建物は、屋根、壁、柱の根元が、建てた翌年から錆が吹いて来る環境なので、苦慮していました。
3年前に、亜鉛メッキの柱、梁と、ガルバリュームの屋根材を評価してコアシスタイプで建てました。結果には、大いに満足です。
最初は、予算の関係で、テント倉庫で妥協しようと思ってたんだ。そこで、コアシスのホームページを見て、見積りを取ってみたところ、驚きました。
テント倉庫と、さほど変わらない価格で、何倍もの性能の建物が建っちゃうとは・・。
しかも、計画設計費用は、タダというのも、嬉しいです。
倉庫業としては、中間柱のない、できるだけ大きい空間がほしい！と常々考えていましたが、在来工法しか知らなかったので、柱スパン間隔に比例して価格が上がるのが当たり前と思っていたんだよ。今までは、ずいぶん妥協して在来建築に付き合ってきたけど、今回、コアシス建築にしてみて、この価格でこの大空間には本当に満足だよ！さらに進化して、中間柱なしで 60ｍまでできるようになったんだってね。まあそうは言っても、そうそう倉庫ばかり建ててもいられないよ。（笑い）
[コアからのひと言]
はい！“中間柱は困る”という言葉は、コアシスにとっては、蜜のような、嬉しい言葉なのです。
